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MKM18632

 イタリア・サルディーニャ島ではISDE開催中。いよいよスタートですね。日本からも、親子3人で参戦している太田ファミリーをはじめとして4つのクラブチーム、計12名が参加してますね。速報は、JNCCのレポートなども行っているアニマルハウスさんが現地からやってくれるので楽しみです。注目!

 で、こちらは先月下旬に開催された、日高ツーデイズエンデューロに参加してきました。Facebookページでもレポートしていたのでご存知の方はご存知だと思うのですが、ベータRR2T 250で和泉拓さんと一緒に自走で参加してきました。

 苫小牧からは100kmちょっととアクセスのいい日高や夕張は、もともと自走で参加できるんじゃないかと思っていたところに、和泉さんからお誘いを受けて「いってみっか」となりました。

 自走とは行っても、今回はバイクの受け取りが仙台のストレンジモーターサイクル(和泉さんのお店)だったので、走った距離は店から仙台港までの15分ほどと、苫小牧から日高までの150kmほどです。途中、林道によるなどしたので距離は伸びましたが、まあそんなもんです。一方、レース終了後は旭川のジップさんとの宴会に参加した(ジップさん、ジップさんのお客様、本当にありがとうございました)ので、その影響で日高〜富良野〜旭川〜苫小牧と結構な距離を走りました。総走行距離は700kmほどでした。

 現在エンデューロに参加しているライダーのほとんどは、トランスポーターにバイクを積んできています。そのために「トランポないから無理」とエンデューロへの参戦を諦めている方が多いようですが、今回HTDEに参戦して自走でも全然アリだと思いました。考えてみればラリーなんて自走のほうが多いわけだし。

 詳細については11月発売の次号FRMに書きますが、自走で行く日高は本当によかったです。なにがいいって、苫小牧、夕張、日高と常に空気の匂いと気温を感じながら走るのは、冷暖房の効いたトランスポーターと行くのとはまた違った楽しみがあります。もちろん、ガス缶やピットなど、レースではあったほうがいいサポートについては現地でじつに多くの方に助けてもらいましたが(安喰さん、ふみねこさん、サイクロンさん、ジップさん、らくさん、そのほか多くのみなさん、感謝です!)、まるっきり知り合いがいなくても、やはり自走で参戦は十分に可能だと思いました。

 家族の希望や家庭の事情でトランスポーターをもてない方も多いと思いますが、エンデューロバイクやトレールバイクに乗っているトランポレスのライダーが、HTDEやSSER 3DAYSなど多くの魅力的なイベントに自走でも参加できるんだってことを認識してくれると、とても嬉しいと思います。決してGSなどのバイクじゃなくて、ベータのようなバリバリのエンデューロマシンでも全然OKです。ガソリンどうするの? とか、タイヤは? とかって話は次号FRMで。

 ともあれ、ひとまずご報告でした!

MKM18551今回の旅でほんっとーに助かったのが、このWOLFMAN(ウルフマン)のサドルバッグ。ガエルネブーツの輸入元であるジャペックスさんが扱っているもので、写真の「E-12サドルバッグ」は15750円。バッグとしては安価なほうに入ると思うんですが、簡単にエンデューロバイクに着脱できる優れものでした。容量も片側11リットル、左右で合計22リットルと中型のバックパックと同程度の容量があります。今回はカッパやキャメルバッグ、エンデューロジャケットやエンジンオイルなどを入れて運ぶのにじつに助かりました。「キャリアに縛り付ける」のではなく、あえてルーズに、しかし確実にフレームに固定することで、林道での安心感も万全! かなりハードに林道も走りましたが、荷物が落ちる心配は皆無。ずれもありませんでした。こちらの詳細は次号で紹介しますが、これからツーリングに出る人にはこれ、激しくお薦めです!