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rider編集部は、基本的に編集長しかいません(笑)。
過去には編集部員がいた時代もあるのですが、現在は1人になりました。

もっとも、本誌は数多くの寄稿者の方々に助けられているからこそ発行できている雑誌ですし、よく言われるのですが一人で作っているわけでは断じてありません。企画の提案や相談もたくさんの方と行っています。

ただし、やはりアイデアを出し合う企画会議という場は必要だなあ……と思い、今回企画したのが「第一回公開企画会議」でした。ちょっと真剣すぎるイベント名だったため、参加をご遠慮された方も多かったみたいですが、最終的には12名の方にお集まりいただき、有意義なアイデアを頂くことができました。

まあ、実際のところは飲み会が90%、10%が会議……という感じのアルコール会議だったのですが、やはりひとりよがりだと思いつかないことや、本誌のいい部分、悪い部分についてのご意見を伺えて本当に嬉しかったです。

雑誌に限らず「買ってくれている人の意見は聞いても意味がない。買わない人の意見を聞かなければ」という人がいます。それは確かに事実だと思うのですが、では、すでに買って頂けている人の好みをないがしろにしてまで販売増大を目指すべきでしょうか?

僕はチェーン店よりも、小さな手作り感のある、そしてフレンドリーなスタッフのいる店が好きです。そうした店は決して大きくはなりはしないでしょうが、大企業になってしまって画一的なサービスしか受け入れられない店より僕はずっといいと思います。ちょっと大げさですが、人として生まれてきた以上、いろんな意味で人ときちんと付き合えたほうがいいと思うからです。

人の考えはたくさんあるし、自由なので「仕事は仕事、プライベートはプライベート」と割り切れる人を否定するわけではないですが、僕みたいに趣味の雑誌を作る人間は、仕事と割り切った仕事しかできないようでは、本当の楽しみを提案することはできないんじゃないかな? と思っています。

とまあ、ちょっと脱線しましたが、やはり「人の話を聞く」のは大事だと思いました。参加された方々は初対面通しの方が多かったのですが、僕を含め新しいつながりができました。やはりバイクという共通項があると、まったくの知らない同士でもリンクできるんですね。久々にそう思いました。

というわけで、「rider公開企画会議」は2ヶ月に1度くらいのペースで今後も定期的に開催していきたいと思います。開催日時、場所はこのウエブとFacebookページ(右)で公開していきますので、次回はみなさんもぜひ!

ともあれ、ご参加してくださった皆様、ありがとうございました!
次号で提案させていただいた内容を少しづつ反映させていただきます!